10126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

新規採用活動支援事業について、  人手不足に悩む中小企業ニーズに応える事業の提案を評価する。  自社の採用関連ウェブサイトの制作、改修への補助に加え、就職情報サイトとのリンクにより、求人の実効性が増すものと考える。効果的な支援事業となるよう柔軟な対応を望む。  移住促進特別支援金について、  対象者を、東京圏から3大都市圏に拡充したことを評価する。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

市内中小企業デジタル化により付加価値及び生産性向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業人材確保大学生等市内就労促進するため、企業受入れ体制の構築を支援します。  また、コンベンション開催補助金制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、古町地区における商業需要に関しましては、古町地区将来ビジョンに基づき、古町地区魅力創造支援事業古町地区空き店舗活用事業などを官民連携で取り組んでおり、引き続き支援することで、さらなる古町地区活性化につなげていきたいと考えています。                〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。                   

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

現在、本市では希望する学校にデートDVセミナーが行われていたり、LGBT(性的マイノリティ)支援事業性暴力を防止するための生命の安全教育、今年度から女子トイレへの生理用品の設置がモデル的に実施されています。これら全てが、子供たちの健康やセクシュアリティーを守る包括的性教育キーコンセプトでもあります。本市において、包括的性教育を進めるための方策についてお聞きします。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

本市は、田園型政令市を標榜する中、がんばる農家支援事業後の元気な農業応援事業をはじめ、各種支援事業を展開してまいりました。これまで米作が中心の経営が長きにわたり続けられてきました。近年は、他の農業生産地に続けと、園芸を組み入れた複合農業への切替えを推奨しておりますが、多額の設備投資人材不足経験不足などから、ちゅうちょしているのが現状であります。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

最後に、子育て施策充実を図るためには、積極的に子育て世代の声を聞き取ることが必要であると思うが、どのように考えるかについてですが、これまで子ども子育て支援に係るニーズ調査を5年に一度行い、市民子育てに関する生活実態子育て支援サービス利用状況及び利用規模などのニーズを把握して、保育児童クラブの量の見込み確保方策等年度ごとに策定する子ども子育て支援事業計画に反映してまいりました。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

次に、私立園についてですが、障害児等受入れのため、必要となる職員の配置に要する経費補助や各施設専門家を派遣し、発達心理保育経験に基づく助言を行う巡回支援事業を実施しています。  なお、本年度から医療的ケア児受入れに要する補助対象に、新たに私立幼稚園を加えるなど充実を図り、本年9月現在の受入れ人数は、障害児が242人、医療的ケア児が1人となっております。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

初めに、全体的意見として、市民生活地域経済を守るため、通常事業と併せ、緊急支援事業全力で取り組まれたことに敬意と感謝の意を表します。引き続き新型コロナ対策通常事業が効果的に実施されるよう万全を期されたいとの意見がありました。  次に、部局ごとに申し上げます。  初めに、教育委員会について。

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

こうした職員支援事業の内容を持たせて、直接手渡しをするなどすれば、スピード感も上がると思います。こうした局を超えた取組をしていかないと、これ以上なかなか進まないんじゃないかなと思いますので、例えばまちの中に簡単なものでもいいからポスターを貼るとか、いろんなことで被災者に寄り添った取組をお願いしたいと思います。  2点目は、ドローンについてです。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

自殺総合対策について、本市における自殺者数は横ばいを続けているが、電話相談こころいのちの寄り添い支援事業での支援者数増加を続けており、自殺対策強化していくことは喫緊の課題と考える。こころいのちのホットラインのスタッフ増をはじめ、関係機関と改めて協議し、取組強化を要望する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

次に、雇用・新潟暮らし推進課移住支援事業及び移住促進特別支援事業について、コロナ禍ニーズを捉えたテレワーク移住促進を評価します。アフターコロナを考慮し、今後も移住定住の軸として全力で取り組んでいただきたい。また、市単独の予算づけも検討されたい。  次に、農林水産部農林政策課、元気な農業応援事業について、これまで継続して事業展開を図っており、農家には力強い施策として定着しています。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

次の公園施設長寿命化対策支援事業では、北区の阿賀野川ふれあい公園や江南区の亀田公園、秋葉区のさつき野第1公園など、全ての区において、242公園で294基の遊具等の更新、改修を進め、安全で安心して利用できる公園づくり推進しました。なお、現在、25公園31基の遊具使用禁止となっていますが、今年度中に全て解消する見込みです。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、心の健康づくり推進は、臨床心理士によるこころ健康相談のほか、自殺総合対策として、多職種などによるワンストップ相談事業、くらしとこころ総合相談会や24時間体制電話相談事業などを継続するとともに、自殺未遂の方を支援するこころいのちの寄り添い支援事業を実施しました。